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研修概要 詳細

コース名 技術情報活用入門
コース概要 技術者の技術力は、技術者自身にとっても、その所属企業にとっても武器であり、競争力と言えます。技術力の高さは、新技術を取り入れる力であり、既存技術を活用できる力で判断できます。新技術・既存技術の双方について、その活用能力を向上し、使えるようになるためのノウハウを紹介します。また、オープンソースソフトウェアの活用方法及びその注意点についても解説します。
受講条件
対象および前提知識
【受講対象者】
・設計担当(及びその予定のある)SEの方
・プログラムリーダーを目指している方
【受講前提知識】
基本情報技術者相当の知識を前提とします。
時間 3時間
研修内容 第1章 研究開発とは
  ・情報収集
  ・調査方法
  ・制限事項
第2章 プロジェクト内外での扱い方
  ・プロジェクト内での扱い
  ・プロジェクト外での扱い
  ・研究開発部門
第3章 新技術と既存技術
  ・新技術の調査と導入
  ・既存技術の活用
第4章 ライブラリやシステムの導入について
  ・導入要請
  ・ライブラリ・システムの購入
  ・オープンソースライブラリ・システムの導入
  ・ライブラリ・システムの社内開発
  ・ライセンス形態
担当講師 潟Aイスリーラボ 青木克頼
業務系・パッケージアプリケーション・Webアプリ・Webシステム等の開発やSEの経験を持ち、プログラミングやプロジェクト管理・セキュリティ管理・情報技術者試験対策の講義・講習を担当している。
備考 なし