米倉山について
米倉山電力貯蔵技術研究サイト
米倉山電力貯蔵技術研究サイトでは、P2G実証研究棟において、グリーン水素を製造・貯蔵・輸送・利用する一貫したシステムによる社会実証試験を実施しています。また、令和5年3月に、国や民間企業との連携をさらに深め、新たな産業の芽を創造することにより、県内産業の発展を目指し、水素・燃料電池等に関する世界最先端の技術者が交流する研究開発拠点として、米倉山次世代エネルギーシステム研究開発ビレッジ「Nesrad(ネスラド)」が整備されました。山梨県米倉山電力貯蔵技術研究サイトの太陽光発電、水素、ユーティリティなど豊富な実証リソースと入居研究機関との連携により、次世代エネルギーシステムの研究開発をサポートしています。
技術研究組合FC-Cubic
FC-Cubicは産業界の燃料電池システム開発を支える共通基盤的な研究の推進を目的とした技術研究組合です。燃料電池内で起こる様々な現象の解明を目指した評価解析技術の高度化・広範化の研究開発に加えて、アカデミアの英知を産業界へと展開する橋渡し役を担う組織として大学、国研、水素関連企業との密なコミュニケーションを図り、水素社会実現に向けた仲間づくりに注力しております。2023年3月より研究開発の拠点を山梨県米倉山に移し機能を拡大、日本全体の燃料電池研究開発促進の核・世界各国との研究開発交流のハブとしての役割を担う組織を目指しています。
一般社団法人水素供給利用技術協会(HySUT)
水素技術センター
HySUTでは、水素ステーション全体又は部品・構成機器に関する水素の実環境下での一層の安全・安心に資する技術開発及び水素ステーションの運転・管理手法の更なる高度化を図る技術開発を目的とし、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業にて水素技術センター(HTC)を甲府市に建設しました。HTCでは、実際の商用水素ステーションと同様の環境下における各種試験の実施、また、HySUTが実証ステーションや安全・安心事業で培ってきた経験を基にした講習会を開講しています。
