メディカル・デバイス・コリドー推進計画

医療機器関連産業を、山梨県を牽引する産業に育成するため、山梨県内の機械電子産業が持つ高いものづくり技術や山梨県の立地特性を生かし、医療機器関連分野への参入を強力に推し進めることで、「メディカル・デバイス・コリドー構想」の実現を目指すため、2020年3月に山梨県が「メディカル・デバイス・コリドー推進計画」を策定しました。

これにより、甲府盆地から静岡県東部の医療機器産業集積地「ファルマバレー」を結ぶ一体に、医療機器関連産業を集積させることを目指しています。

メディカル・デバイス・コリドー構想の実現に向けては、県の関係部署、民間企業・団体、アカデミア、医療機関等、関係機関が連携して総合的に推進することとしています。

メディカル・デバイス・コリドー推進センターの概要

メディカル・デバイス・コリドー推進計画は、「支援体制の確立」「企業支援策の充実・強化」「連携の促進」「人材の確保・育成、情報発信」の4つを計画の柱に据えています。

メディカル・デバイス・コリドー推進センターは、このうち「支援体制の確立」「企業支援策の充実・強化」を担うもので、2020年6月に、公益財団法人やまなし産業支援機構内に設置されました。

推進センターには、医療機器関連産業支援の専門人材であるコーディネーターが常勤で配置されています。コーディネーターは、医療機器関連産業への参入状況、参入形態、参入分野等、企業の様々な状態と目的に合わせた支援を実施します。

また、山梨大学の他、国や静岡県、JETRO、医療機関や介護施設、金融機関等と連携して、医療機器開発の支援に加え、医療機器製造販売業許可企業とのマッチング機会の創出等、部材供給支援にも注力し、取引拡大に向けた動きを活発化させます。

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