★助成対象経費（助成率1／2以内）1企業に対する上限額：300万円（複数案件の場合）案件ごとの上限額：特許150万円 実用新案・意匠・商標 それぞれ60万円 冒認対策商標30万円★対象となる経費・ 外国特許庁への出願手数料：外国特許庁への出願に 令和2年度よりメディカル・デバイス・コリドー推進センターを設置し医療機器市場の参入を支援しております。支援事業の内容1．部材供給（OEM／ODM）、マッチング支援 製品の部材供給に向け、県内のものづくり企業のシーズと医療機器メーカーのマッチングを支援いたします。2．医療機器等開発支援 医療現場の困りごとを県内のものづくり企業の技術で解決できるような、医療機器開発支援をいたします。3．各種情報発信・イベント開催 ホームページでセミナーおよび各種イベント情報の発信、企業データベースの公開をしております。【昨年度実施のイベント】セミナー2回、商談会1回【HP・問い合わせ先】https://www.yiso.or.jp/mdcc/TEL：055-220-2091Mail：mdcc＠yiso.or.jp個人事業者○ 地域団体商標出願については、事業協同組合等、商工会、商工会議所、NPO法人（センターHP）メディカル・デバイス・コリドー推進センター体制図★助成対象となる出願 申請書提出時点において日本国特許庁の出願を行っている案件（PCT出願含む）であって、交付決定日以降、令和5年1月末日までに外国特許庁への出願または指定国への国内移行が完了するものに限ります。★事業採択について審査会での審査を経て決定します。★募集開始時期 令和4年5月13日（金） ～6月17日（金）★申請方法など詳細については、やまなし産業支援機構ホームページ（http://www.yiso.or.jp/subsidy/patent.html）をご確認ください。【問い合わせ先】新市場開拓課 TEL055-243-1888要する経費・ 現地代理人費用：外国特許庁に出願するための現地代理人に要する経費・ 国内代理人費用：外国特許庁に出願するための国内代理人に要する経費・ 翻訳費用：外国特許庁に出願するための翻訳に要する経費3info海外の特許等出願費用に困っている…外国出願に係る費用の一部を助成します 経済のグローバル化に伴い、中小企業においても海外進出が進んでいますが、海外市場の販路開拓や摸倣被害への対策には、進出先において特許権や商標権等を取得することが重要です。しかし、海外の権利取得には多額の費用がかかり、資力が乏しい中小企業にとっては大きな負担となっております。 そこで、県内中小企業の戦略的な外国出願を促進するため、当財団では、外国への事業展開等を計画している中小企業等に対して外国出願にかかる費用の一部を助成します。★助成対象者○ 山梨県内に事業所を置く中小企業およびグループ、メディカル・デバイス・コリドー推進センターのご紹介info
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